「恋の赤ペン先生」とは

最近、先生は、地獄のミサワの真似風で喋るのが流行っているのですが（個人的に）、地獄のミサワを知らない人の前でやると、「何でさっきから、そんなむかつく喋り方なわけ？」と言われて、うっ、となります。でも、説明するのめんどくさいので、「す、すみません。」とたじろいで終えます。

さーて、今日の授業はじめますよってに。今日は、新シリーズ（ってシリーズ化してるものまだ何もないけど）「使ってはいけない絵文字」です。たっくさんあります。それを紹介していければなと思っています。

使ってはいけない絵文字に関しましては、先生が、各キャリアに排除申請をしているのですが、いまだに、申請が通らず残っております、もれなく残っております、申請書が、廊下に落ちてる気がします。お願いします、しかるべきところに届いてください。

で、今日のは、顔の絵文字ですね。使ってはいけない、顔の絵文字沢山ありますよ。そもそも、顔の絵文字になぜ使ってはいけないものがあるかっていうと、そんな顔、表情、普段絶対しないってのがあるからです。

そのうちのひとつ、今日はこれです。

これ、使っちゃってる人いますよね。こんな顔してる人見たことありますか？ないですよね。１００歩譲って、僕が使うとしたら脱税がばれたときです。僕多分脱税ばれたらこの顔します、「ばれちゃった！」って。あ、てか、脱税してないですよ。

ということで、今日から二度とこの絵文字を絶対に使わないでください。

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恋の赤ペン先生のメール指導には稀に過度の偏見が含まれすので、そこは笑うところです。そんなの絶対嘘！って躍起にならないでください。