2014.05.26
どうも、こんにちは。恋の赤ペン先生ですよ。
桜も散り、ゴールデンウィークも終わり、ちょっと暖かくなってきて、あとは夏を待つだけですね。
夏を待つだけなんですけど、その前に梅雨きますね。
毎日、雨雨雨、傘が嫌いなぼくにはほんとアレです。
あ、で、天気で思い出したんですけど、朝でもなんでもその日一番の挨拶メールをお相手に送ったりしますよね?
それで女子に多いんですけど、天気予報入ってるパターン多くないですか?
「多いか知らんけど、あるよ、それの何か問題でも?」っていま思いましたよね。
いや、それで、更にその天気予報が詩的表現なパターンないですか?
雨だね、でいいじゃん。”聞く”を”聴く”にしてる感じが今後のめんどくささを感じさせる。
今日も暑くなりそうだね、でいいじゃないか。夏のにおい感じる娘たまにいるよね。
ということで、僕たち男子は、女子たちからの天気予報メールを”心の奥にある深い闇と捉える”ことにしました。
男子諸君、女子から詩的要素が入った天気予報メールが来たら、「あ、心の奥にある深い闇キタ」と思いましょう。
それで最後、しまいには、「今日も一日頑張ろう☆」とか入ってると「もうちょっと寝たいんだ・・・」としか思えません。
Pinkくん
2016.07.16 05:35:59
Ahhhh, so my Dads sudden change from medium pace to fairly accurate but gentle offspin at age 12 (mine, obviously) wasn’t so much the onset of laziness as an “oof if I do that every other day like the little shit wants, my arm will drop off” renoMsatila?iakes sense why we graduated to throw downs not long after that too..