2014.03.24
すっかり春めいてきました。
今日はちょっとサクっと終えておきましょう。
最近はLINEも通俗性を帯びてきていて、先生もメールよりもLINEでやりとりをすることが多くなってきました。
LINEには相手が読むと「既読」という表示が出るのですが、その「既読」の表示をめぐって、返事しなきゃ!なんて思っちゃって、みんなお疲れモードなんてニュースも読みました。
先生ははっきり言って全く気にならないんですけどね、既読にしようが、返事なんてあとで良い物は後でするし、返事がすぐになくてもあまり気にならないです。
でも、何か質問されて、答えてあげたのに、既読になってるのに、ありがとうの返事がなくて、やりとりがこっちで終わる場合たまにありますよね、アレなんですか?
質問されて、こっちが答えたのに、こっちでやりとりが終わるなんてことは無いと思ってます…
質問されて、こっちが答えたのに、こっちでやりとりが終わるなんてことは無いと思ってます…
質問されて、こっちが答えたのに、こっちでやりとりが終わるなんてことは無いと思ってます…
・・・
すみません、しばしうなされてました。
でも、みなさん気をつけましょう。
あ、それで「既読」問題なんですが、先生はその既読機能をうまく利用して、読んでないとは言わせないようにしてます。
LINEは、開かなくてもメッセージ2行くらいは読めます。
なので、その2行の間で要点を述べてしまうと、相手が「わ、誘いメールだ。あとで開いて気付かなかったことにしよう…」ってなるかもしれません。
そうはさせんと、メッセージを送ったあとすぐスタンプを送ります。
そうすると相手の表示はこうなりますよね。このように未読メッセージ数も②になってるので、スタンプ前のメッセージが気になって開いちゃうはずです。
これが、「スタンプで蓋をする」です。
覚えておいてください。
※
恋の赤ペン先生のメール指導には稀に過度の偏見が含まれてますので、そこは笑うところです。そんなの絶対嘘!って躍起にならないでください。なった方が負けです。
「型破リヰナ」にて連載中!